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医療機器の営業はきつい?現役営業マンがその実態を解説

転職

医療機器の営業はきつい?現役営業マンがその実態を解説

悩む人
医療機器の営業ってなんとなくきついイメージだけど本当かな?給料は良いって聞くけどやっていけるか不安…できれば実際に働いている人のリアルな意見が知りたいな〜。

 

この記事ではこのような悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • 医療機器の営業は本当にきついのか?
  • 医療機器の営業がきついと言われる理由
  • 医療機器の営業に向いている人

 

本記事を書いているボクは実際に医療機器メーカーの営業職として約3年間のキャリアがあり、現在も働いています。

 

転職エージェントの担当者から医療機器の営業を進められるケースも少なくありませんが、それをそのまま鵜呑みにするのは危険です。

 

そもそも医療業界は他の業界と比べて、特殊でクローズな為、リアルな声がなかなか聞こえてきません。

 

ボクも他業界から医療業界に転職した組ですが、転職を振り返っても、なかなかリアルな声は聞けませんでした。結果的に良い転職でしたが、リスクはあったと思います。

 

本記事を読めば、医療機器の営業という仕事のリアルを知ることができます。

 

是非、最後まで読んで、あなたの良い転職に役立ててください。

 

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医療機器の営業は本当にきついのか?

結論を先にお伝えすると、医療機器の営業は決して楽な仕事ではありません

 

しかし、それを単純に「医療機器の営業はきつい仕事!」と決めつけてしまうのは違います。

 

確かに医療機器の営業は「高い倫理観」と「重い責任感」が求められる仕事で、プレッシャーやストレスを感じることも少なくありませんが、それをきついと思うかは人それぞれです。

 

あなたにとって医療機器の営業がきついのかどうかは、是非本記事を読んで判断してみてください。全てボクの実体験を元に書いているので参考になるはずですよ。

 

医療機器の営業がきついと言われる7つの理由

 

医療機器の営業がきついと言われる理由

  1. 自分のペースで仕事ができない
  2. 困った時に誰も助けてくれない
  3. 気難しい医師の対応がストレス
  4. 医療の勉強をし続ける必要あり
  5. 結果が全てで数字を求められる
  6. 車移動が基本で腰痛持ちは辛い
  7. プライベートが確保しにくい

 

先ほどのお伝えしたように、上記の7つをきついと感じるかは人それぞれです。

 

逆に言ってしまえば、これらをきついと感じないようであれば、医療機器の営業はあなたにとって向いているかもしれません。

 

それぞれ詳しく解説していきます。

 

自分のペースで仕事ができない

医療機器の営業は病院に合わせて仕事をしなければいけません

 

医師は外来や手術で忙しく、なかなかこちらの都合でアポイントをとるのは難しいです。

 

また、手術への立会いが必要な場合、それだけでまる1日終わってしまうなんてこともあります。

 

立会い業務は時間が読めず、待機時間が数時間に及ぶこともあるので、マイペースに仕事を進めたいという人にはきついかもしれません。

 

扱う医療機器によっては、病院からの急な呼出しにも対応しなければなりません。なかなか自分の思い通りに仕事が進まないことにストレスを感じることはありますね!

 

困った時に誰も助けてくれない

医療機器の営業は個人プレーの仕事です。

 

特に病院の中に入ったら、医療スタッフに混ざって仕事をします。

 

そんな環境で何かトラブルや困ったことがあってもひとりで対応しなければならず、誰も助けてくれません。

 

その為、現場での柔軟な対応力と事前の準備が必要不可欠となります。

 

ボクも最初の頃はよく、冷や汗ダラダラで仕事してました。しっかり準備することによって現場での対応力も培われていきます。

 

気難しい医師の対応がストレス

医療機器の営業に限ったことではありませんが、気難しい顧客はどこにでもいます。

 

その中でも、医師は特に気難しくクセのある人が多いです。

 

中には、医療機器の営業を下に見てきたりするような医師もいるので、いちいち間に受けていたら正直ストレスで持ちません

 

時には聞き流すくらいの余裕をもった営業ができないと、かなりストレスを感じてしまうかもしれないです。

 

あまり医師を特別扱いせずに接することが必要です。明らかにおかしいなことを言われた場合には間に受けず聞き流してオッケーです。

 

医療の勉強をし続ける必要あり

医療機器の営業は医療のプロフェショナルである医師を相手にする仕事です。

 

更に医療は日進月歩で進歩しており、最新の知識をアップデートすることも営業マンには必要不可欠

 

社会人になると、全く勉強をしないという人も多いですが、医療業界で働く場合、そうはいきません。

 

自分から進んで勉強ができない人にとって、この環境はかなりきついと感じるはずです。

 

特に他業界からの転職の場合、最初は相当な勉強量が必要だということを覚悟しておきましょう。

 

結果が全てで数字を求められる

営業である以上、数字やノルマを求められるのは当然です。

 

特に医療機器メーカーは外資系の会社も多く、完全実力主義の色が強い傾向にあります。

 

やったらやった分だけボーナスも貰えるので、それをモチベーションに頑張れる人でないときついかもしれません。

 

会社によってはノルマが達成できないとかなり詰められるようなケースもあるみたいです…。逆に数字さえ言っていればオッケーみたいな風潮もあったりします。

 

車移動が基本で腰痛持ちは辛い

医療機器の営業は車移動が基本です。

 

手術の立会いなどで何時間も車の中で待機したり、そうでなくても1日中運転しているような日も少なくありません。

 

そうなると肩こりと腰痛にどうしても悩まされます。

 

特に元から腰痛持ちの人にとってはかなり過酷な仕事かもしれないです。

 

ボクはこの仕事を始めてから慢性的な肩こりに悩まされています。休日に温泉に行くなど、体のケアは必須ですね!

 

プライベートが確保しにくい

医療機器の営業はなかなかプライベートの時間を確保するのが難しいです。

 

基本的には土日祝日は休みですが、休日出勤が結構あります

 

感覚的には隔週くらいで土曜日は仕事をしているような感じです。

 

また、休日にも病院から電話がかかってきたりするので、完全週休二日で休みの日は一切電話にも出たくないという人にとっては相当なストレスとなります。

 

これは営業の宿命ですね…ボクはずっと営業なのでこの環境にも慣れましたが、経験がない人からすると結構きついですね。

 

医療機器の営業に向いているのはどんな人?

では、実際に医療機器の営業として働いている人、もしくは向いている人はどんな人でしょうか?

 

医療機器の営業が向いている人

  • 倫理観を持って仕事をしたい人
  • 自己管理能力と向上心が高い人
  • やりがいとお金が両方欲しい人

 

倫理観を持って仕事がしたい人

医療機器の営業は高い倫理観が求められます。

 

営業する医師の先には必ず困っている患者様がおり、患者様の不利益になるような営業は絶対にしてはいけません。

 

あくまでも医療機器の営業の使命は「医療機器を必要としている患者様に対して適正に医療機器を使っていただく」ことです。

 

そう言った意味では、倫理観を大切にして仕事がしたいという人にとってはオススメかもしれません。

 

例えばですが、自社の製品よりも他社の製品の方が患者様に有益だとわかれば、そこは無理に営業はせず他社製品を進めたりもします。

 

自己管理能力と向上心が高い人

医療機器の営業は冒頭でもお伝えした通り、楽をしようと思えばいくらでも楽をできる仕事です。

 

もっと言ってしまうと、サボろうと思えばいくらでもサボれてしまいます。

 

自分をしっかりと管理し、向上心がないと、なかなか自発的に営業に行くことはできません。

 

特に向上心を持ち続けることはとても大切であり、そんな人は物凄い速さで成長できる職業です。

 

実際に働いている人も自分に厳しく、常に向上心を持っている人が多いです、中には、だらけている人もいますが結果を見れば一目瞭然です。

 

やりがいとお金が両方欲しい人

やりがいとお金どっちが大事か?なんて話もよく聞きますが、医療機器の営業であれば両方手に入ります。

 

医療機器の営業は、医療に貢献し、人のためになることを実感できる仕事です。

 

更に、2014年にdodaが出している平均年収ランキングによれば、医療機器メーカーの営業の平均年収は559万円で、100職種中だと17位にランクイン

 

国税庁の発表によると2017年の日本の平均年収は432万円なので、それと比べても医療機器メーカーの営業の給料がいいのは納得です。

 

人の役に立つことでやりがいを感じ、やればやるだけお金がもらえます。

 

医療機器の営業は楽な仕事ではありません。しかし、それに見合った報酬と何より誰かの役に立っているというやりがいが得られる仕事です。

 

まとめ:医療機器の営業は挑戦してみる価値あり

最後に、医療機器の営業は精神的にも体力的にもきついと感じる仕事かもしれません。

 

しかし、それ以上に得られるものも多く、挑戦してみる価値ありです。

 

今回は、医療機器という大きな枠で紹介しましたが、医療機器の種類も様々で、扱う機器によって働き方も変わってきます。

 

少しでも興味があるという人は、是非一度転職エージェントに相談して色々な会社を見てみるのがオススメです。

  • この記事を書いた人

ソーイチ

29才都内勤務サラリーマン。妻と娘を愛する副業ブロガー。 ブログ開設7ヶ月で収益5桁を突破。当ブログでは【サラリーマン×ブログ】【VOD】【退職代行】をメインに発信していきます。何者でもないサラリーマンが何者かになるまでの軌跡をご覧ください。

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