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「アウトプット大全」現実世界をかえる唯一の方法【書評・要約】

書評

「アウトプット大全」現実世界をかえる唯一の方法【書評・要約】

読書する人
アウトプット大全」の要約を知りたいな。
そもそもインプットだけじゃダメなの?
具体的にアウトプットって何をすればいいの?

 

この記事では樺沢紫苑さんの「学びを結果に変える アウトプット大全」の要約・書評をしつつ、上記のような問題を解決します。

 

✔️本記事の内容

  • アウトプットについて
  • アウトプットの4つの基本法則と6つのメリット
  • アウトプット力を高める7つトレーニング方法
  • まとめ

 

ちなみに、ボクはこのアウトプット大全読む前と読んだ後では以下の変化がありました。

 

読む前
→インプットさえすれば知識量が増え、勝手に成長できる。

読んだ後
→インプットだけをいくらしても知識としてほぼ定着しない。インプットにかける時間を削ってでもアウトプットを意識的にするように変化。

 

結果的にアウトプット超重要ということに気付きました!
早速このブログでアウトプットを実践してます。

 

ボクがこの本を読んで実際に行動が変わったように、あなたもきっとこの本を読めば行動が変わるはずです。

 

行動が変われば人生が変わります。

 

人生を変えるにはアウトプットをする以外に方法はありません!


 

アウトプットについて

インプット・アウトプットの定義

本書での定めるインプットとアウトプットの定義は以下の通りです。

 

  • インプットとは「脳内に情報を入力すること
  • アウトプットとは「脳内に入ってきた情報を処理して外界に出力すること

 

具体的には「読む」「聞く」がインプットで、「話す」「書く」「行動する」がアウトプットです。

 

インプットをすると知識は増えますが、アウトプット、つまり「行動」をしない限り現実世界は何ひとつ変わらないとまで、本書では言い切っています。

 

インプットで変わるのは「脳内世界」であり、それをアウトプットすることによってのみ「現実世界」が変わるということです。

 

目の前の現実を変えたければ行動あるのみってことですね!

 

成長したいならアウトプット量を増やすしかない

本書では自己成長はインプット量ではなくアウトプット量で決まると言っています。

 

たとえば以下の2人ではどちらが自己成長できるでしょうか?

  • Aくん:毎月10冊の本を読むけど1冊分もアウトプットしない
  • Bくん:毎月3冊の本を読んで、毎月3冊分アウトプットする

 

本書での答えは、Bくんです。

 

いくらインプットをしてもアウトプットをしない情報は知識として脳内に定着しないからだそうです。

 

たとえばあなたは最近読書した本の内容を5分間説明できるでしょうか?

おそらくほとんどの人はできないはずです。

 

これは本を読んで「わかったつもり」になっているだけで、実際には知識として全く定着していません。

 

インプットだけではただの「自己満足」に終わってしまいます。

 

自己成長」はインプットの量ではなく、アウトプットの量に比例するのです。

 

ボクも本書を読むまでは完全にインプットで満足してしまうAくんパターンでした。
しっかりアウトプットして「わかったつもり」を卒業します!

 

アウトプットの4つの基本法則

アウトプットの重要性がわかったところで、その基本法則について解説していきます。

 

アウトプットの基本法則は以下の4つです。

アウトプットの基本法則

  • 2週間に3回使った情報は長期記憶される
  • 出力と入力のサイクル「成長の螺旋階段」
  • インプットとアウトプットの黄金比は3:7
  • アウトプットの結果を見直し、次にいかす

 

基本法則1:2週間に3回使った情報は長期記憶される

人間の脳は、「重要な情報」は長期記憶に残りますが、「重要でない情報」には短期記憶としてすぐに忘れてしまいます。

 

ここで言う「重要な情報」とはインプットした後に何度も使われる情報です。

 

つまり、インプットをしただけでは「重要な情報」として脳は認識してくれません。

 

インプットをした後には必ずアウトプットをしてその情報を使うことで、脳に「重要な情報」として認識させることが大切です。

 

その目安が情報の入力から「2週間で3回以上アウトプットする」ことだと本書では書かれています。

 

そうすることで、長期記憶に「重要な情報」として定着させることができるのです。

 

基本法則2:出力と入力のサイクル「成長の螺旋階段」

アウトプットをするためには、当然ですがインプットをすることが必須です。

 

ではインプットとアウトプットの関係はどのように理解すれば良いのでしょうか?

 

本書には以下のように書かれていました。

まずインプットをする。インプットをしたらアウトプットをする。アウトプットしたら、またインプットする。インプットとアウトプットをどんどん繰り返すことによって、自己成長できるのです。

 

ここで大切なのがインプットとアウトプットのサイクルをどうイメージするかです。

 

インプットとアウトプットを繰り返すことは、紙に書かれた平面の円をクルクル回るようにイメージするかもしれませんが、本書ではそれを否定しています。

 

実際にはインプットとアウトプットのサイクルを一巡するたびに、少し自己成長できます。

 

つまり、このサイクルを回せば回すほど、螺旋階段を上るのように、上へ上へと成長していくんです。

 

本書では、これを「成長の螺旋階段の法則」と読んでいます。

 

インプットをしたら必ずアウトプットをセットにして、どんどん螺旋階段を上っていくことが大切ってことですね。

 

基本法則3:インプットとアウトプットの黄金比は3:7

本書では、インプットとアウトプットの最も効率的な割合、つまり黄金比は3:7であると書いてあります。

 

コロンビア大学の実験によれば、小3から中2までの100人以上の子どもたちをいくつかのグループに分けて暗記問題を出したところ、「覚える時間」(インプット時間)と「練習する時間」(アウトプット時間)の割合が4:6だったグループが最も成績が良かったんです。

 

更に年長の生徒に限っていえば、「覚える時間」が更に少なく済む良いになり、「覚える時間」が約30%のグループの成績が最も良くなりました。

 

つまり

  • インプット初心者→4:6
  • インプット上級者→3:7

の割合でインプットとアウトプットを行うのが一番効率よく成長できるということです。

 

実際には多くの人がインプット過剰・アウトプット不足に陥っているので、インプットにかけた時間の2倍アウトプットすることを意識しましょう。

 

基本法則4:アウトプットの結果を見直し、次にいかす

残念ながら、インプットとアウトプットをむやみに繰り返しても自己成長はなかなかできません。

 

インプットをした後にアウトプットをしますが、その後に必ずやらなければいけないことがあります。

 

それが「フィードバック」です。

 

フィードバックとは、アウトプットによって得られた結果を評価し、その結果を考慮して、次のインプットに修正を加える作業です。

 

フィードバックをすることにより、次のインプットが改善され、インプットが改善されれば、アウトプットも改善されます。

 

インプット→アウトプット→フィードバックの順でサイクルを回せば、猛烈な自己成長が期待できるのです。

 

フィードバックは必ずしも自分で行う必要はありません!
たとえばブログを書いたら誰かに読んでもらい感想をもらうなども立派なフィードバックです。

 

アウトプットの6つのメリット

アウトプットをすることで以下のようなメリットが得られます。

 

  1. 記憶に残る
  2. 行動が変わる
  3. 現実が変わる
  4. 自己成長する
  5. 楽しい
  6. 圧倒的な結果が出る!

 

アウトプットとは「話す」「書く」「行動する」ことで、実践すれば長期記憶に知識が定着します。

インプット→アウトプット→フィードバックを繰り返すことによって、あなたの行動はいい方向にレベルアップし、猛烈に自己成長します。

 

更に行動が変われば、周りが変わり結果的に現実が変わります

ここまでくるとアウトプットすることが楽しくてやめられなくなるはずです。

 

自己成長が進み、現実世界がどんどん良い方向に変わっていくと、最終的に

  • 職場での評価が上がり、昇給や昇進する
  • 人間関係が円滑になり、仕事が楽しくなる
  • 恋人やパートナーができる

 

このように圧倒的な結果が出るようになります。

 

本書では

人生の成功法則、それが「アウトプット」です。

と言い切っています。

 

アウトプットからは人生を楽しく豊にするメリットがたくさん得られるってことですね!
アウトプットで人生を好転させちゃおう!

 

アウトプット力を高める7つのトレーニング法

最後に今日から実践できるアウトプット力を高める7つのトレーニング法について解説します。

 

本書に書かれている7つのトレーニング法は以下です。

  1. 日記を書く
  2. 健康について記録する
  3. 読書感想を書く
  4. 情報発信する
  5. SNSに書く
  6. ブログを書く
  7. 趣味について書く

 

このらを全てやる必要はありません!

アウトプットで大切なのはとにかく「行動する」ことです。

 

この中からひとつでも実践できれば、あなたの現実世界は変わります

できそうなものをひとつ選んで早速、今日から実践してみましょう。

 

ボクはこのアウトプット大全を読んで、新たに「読書感想を書く」を本ブログの書評・要約というかたちではじめました。
行動あるのみです!

 

アウトプット大全:まとめ

ボクが本書を読んで特に重要だと思ったポイントは以下の点です。

 

  • アウトプットをすることでしか現実世界は変わらない
  • インプットとアウトプットの黄金比は3:7
  • インプット→アウトプット→フィードバックを繰り返す

 

インプットをしているだけでは現実世界は変えられません。

 

あなたが食生活に関する健康法の本を読んだとします。

健康になるための食生活知識を頭にインプットしただけでは健康になれません。

その食生活知識を生かして実際に食生活を変えてはじめて健康になれるのです。

 

インプットしたら、倍以上アウトプットしましょう

更にアウトプットをしたら忘れてはいけないのがフィードバックです。

フィードバックでインプットの質をあげれば、アウトプットの質も上がります

 

本記事では、具体的な方法については記載していませんが、本書には80もの具体的なアウトプットの方法がわかりやすく解説されています。

まさに「アウトプット大全」という本書のタイトルにも勝る内容となっているので気になる人は是非一度お手にとってみてはいかがでしょう。

 

きっと新たな気付きが得られるはずです。


  • この記事を書いた人

ソーイチ

29才都内勤務サラリーマン。妻と娘を愛する副業ブロガー。 ブログ開設7ヶ月で収益5桁を突破。当ブログでは【サラリーマン×ブログ】【VOD】【退職代行】をメインに発信していきます。何者でもないサラリーマンが何者かになるまでの軌跡をご覧ください。

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