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責任感が強い+心配性が合わさると消耗していく話【経験談】

責任感が強い、心配性であるということは決して悪いことではありません。

責任感が強いということは、社会人として仕事をする上でとても大切なことです。

心配性であるということは、仕事をする上で、確認を怠らないということにつながります。

しかし、この二つが合わさると場合によっては自分の首を自分でどんどん締めていくことになりかねないので注意が必要です。

私は以前、この責任感と心配性が重なり、心身ともに疲弊し、すり減ってしまった経験があります。

私は以前、不動産業界で働いていました。その時の経験談も踏まえ、まとめてみたいと思います。

責任感が強すぎる人の特徴

とにかく他人との約束をまもる

責任感が強いとまず他人に迷惑をかけてはならないという思考が働き、約束を何が何でも守ろうとします。

当然、約束を守るということは人として大切であり、当然守らなければなりません。

しかし、責任感の強すぎる人は、客観的に見ても守るのは難しいであろう約束でも、それに執着し自分を追い込んでしまいます。

仕事で例えると、明らかに締切が無謀な案件でも自分でなんとかしようとしてしまいます。

何が何でも自分の力で締切に間に合わせようとします。

結果残業が増えてしまったりして疲弊してしまいます。

他人に助けを求められない

責任感の強い人は他人に助けを求めようとしません。

基本的には自分のことは全て自分でやるべきだという思考が強いです。

仕事でも自分の仕事は自分でこなさなければならないという思いが強いです。

会社で働く上では助け合いが必要不可欠ですが、なかなか他人に頼めないんです。

結果、どんどん自分の仕事が溜まっていき、最悪のケースだとどこかで完全にキャパオーバーを起こし、逆に周りに迷惑を掛けてしまうかもしれません。

「できない」と断りを言えない

責任感の強い人は基本的に断れません。

いくら自分がいっぱいっぱいでも依頼されたらやるという選択肢しか頭にないんです。

以前の私は完全にこれでした。

他人に自分の仕事は任せたり、助けを求めたりできないのに、他人からの依頼は断れないんです。

結果、ただでさえ自分の仕事でいっぱいいっぱいなのに、更にやらなければいけないことが増えていき、パンクしてしまいます。

心配性の人の特徴

確認を怠らない

心配性の人は確認を怠りません。

これは非常にいいことですが、少々やり過ぎてしまうことがあります。

例えば、仕事で書類を作った際、当然最後にしっかり見直します。

しかし、心配性な人は確認の確認までやってしまいます。

こうなると全く同じことを繰り返すこととなる為、効率も悪くなりますし、そもそも時間の無駄です。

結果、仕事の生産性が落ちてしまうので、確認のしすぎには注意が必要かもしれません。

自分の能力を評価できない

心配性の人は自分の能力になかなか自信が持てません。

実際には能力的に十分できることも、自分の能力に自信がない為、なかなか前に進めません。

また仕事に対しても、ある仕事をする際、本来であれば1時間で終わるところを、心配だから2時間時間をとってしまいます。

その結果、他人よりも早く出社したりと、どこかでオーバーワークになりやすいです。

必要以上に準備をしてしまう

心配性の人は何に対しても準備を怠りません。

当然準備をするということはとても大切です。営業やプレゼンなんかは9割が準備だとも言われたりします。

しかし、準備をやり過ぎは時間的な効率をガクッと落とします。

私はも職業柄、営業やアポイントの時、事前の準備を怠りません。

やり過ぎなのはなんとなくわかっているのですが、やらないと心配で仕方ないんです。

結果、だいたい営業先で商談やプレゼンをすると、全然余裕で、準備したことなんてほとんど突っ込まれずに商談が成立するなんてことは日常茶飯事です。

準備についてはし過ぎるに越したことはないのかもしれません。

しかし、あまりにも時間的な負担が増えてしまうのは改善が必要でしょう。

責任感が強い+心配性 どうなる?

では、この責任感が強く、かつ心配性だとどうなるでしょうか?

私の場合は、時間的な余裕がどんどんなくなり、最後には心身ともに疲れ切ってしまいました。

私は以前、不動産会社で勤務していました。

不動産の仕事って、とにかく書類が多いんです。また一つの契約が大きい為、成約までも結構時間がかかります。

一人で2つ、3つの契約を並行して進めなければならないような場合もあります。

また契約ごとですので、当然期日があります。

私の場合は以下のような形で負のスパイラルに陥りました。

↓契約が決まる

↓契約日までに書類をまとめなければならない

↓並行していくつも契約が決まる→他人に助けを求められない

↓先輩や同僚から更に新しい仕事も振られる→断れない

↓契約書類が間に合うかの自信がなくなる→でも書類の精度も落とせないから確認しまくる

↓結果、間に合わないかも。。

↓朝の4時半に一人で真っ暗な中出社

心身ともに限界に

とまあこんな感じで見事に負のスパイラルにハマりました。

まとめ

今回は私の経験談も踏まえて責任感が強く心配性という性格の人が陥りやすい注意点についてまとめました。

私もこの状況に陥るまで、なかなか他人に相談したり、どこかで自分では無理だと判断して助けを求めるということができませんでした。

しかし、疲弊してしまってからでは遅いです。

私は結局これがきっかけで、転職を決意しました。

もし、この状況が自分にも当てはまりそうだなと感じる人がいたら、とにかく周りを頼ってください。

性格的な部分が強いので、すぐに自分を帰るのは難しいと思います。

まずは頼ること、甘えることから初めてみてはいかがでしょうか?

気持ちが大分楽になると思います。

本日も最後までご購読いただき、誠にありがとうございました!!

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