何者でもない普通のサラリーマンが何者かになる為の日々の奮闘記録をお届けします。

脱!ラットレースBlog

脱サラ

脱サラ後の健康保険はどうするべき?【必ずしも国民健康保険に加入すべきでは無い理由】

こんにちは、ソーイチです。

脱サラに向けて日々、準備を進めていところです。

今回は脱サラ後の健康保険料について、どうなるのかを実際に調べてみましたので、その内容を記事にしてみたいと思います。

この記事はこんな人におすすめです。

★これから脱サラしようと考えている人
★脱サラした後の健康保険料の試算をこれからしようと思っている人
★脱サラした後の保険料がどれくらいになるか不安な人

この記事を読むことによって以下のメリットが得られます。

★脱サラした後の健康保険料がどれくらいになるのかがイメージできます
★一概に国民健康保険に加入すべきでは無いということがわかります

この記事はサラリーマン(健康保険加入者)から脱サラ後(国民健康保険加入者)に移り変わることを前提に書いております。

それでは早速行ってみましょう。

脱サラすると健康保険料は上がるのか?

一番気になるところがここだと思います。

基本的には上がると思っていただいて問題ないかと思います。

脱サラすると今まで加入していた社会保険(健康保険)から国民健康保険に加入することになります。

会社員の時に加入していた健康保険の場合、保険料の半分を会社が負担してくれています。また健康保険の場合、収入の無い妻や子どもは扶養に入れることができ、保険料が免除されていました。

それに比べて国民健康保険は、当然折半してくれる会社もありませんし、扶養という概念が無いので、妻や子ども等、養わなければいけない人の人数が多ければ多いいほど基本的には保険料も上がってしまいます。

市区町村によって国民健康保険料の算出の仕方は異なる

市区町村によって国民健康保険料の算出の仕方は異なります。

試しに私の住んでいる千葉県の市区町村ではどのようになるか、いくつかのパターンを試算してみようと思います。

ケース① 単身30歳 年収500万円 国民健康保険料→月約26,000円 

ケース② 単身30歳 年収800万円 国民健康保険料→月額44,000円

ケース③ 30歳妻子の3人家族(専業主婦) 年収500万円 国民健康保険料→月約29,000円

ケース④ 30歳妻子の3人家族(専業主婦) 年収800万円 国民健康保険料→月約47,000円

これらのケースはあくまでも概算であり、実際の請求額とは異なりますので予めご了承ください。

私の場合、条件としてはケース④に一番近い為、脱サラをして最悪の場合、収入が0なのに国民健康保険料だけで年間で50万円も支払わなければいけません。これを考えるとなかなかハードルが高いように感じてしまっても仕方ないのかなと思います。

実際に脱サラして国民健康保険に加入する場合、源泉徴収票のみ手元に準備しておけば、市区町村の担当窓口に電話をすれば、直ぐに試算をしてくれます。

事前に必ず確認しておくことをオススメします。直ぐに確認できるので、まずは電話してみましょう。

健康保険の「任意継続」という選択肢も

脱サラをして会社を退職すると国民健康保険に加入する以外にもう一つ選択肢があります。

今までの会社で入っていた健康保険を退職後も任意で2年間まで継続して加入することができる制度です。

通常は会社を退職すると今まで会社を通して入っていた健康保険は加入資格がなくなってしまいます。しかし、この制度は一定の条件を満たすことができれば、本人の希望次第で2年間に限り今まで入っていた会社の健康保険を継続することができます。

ではこれのメリットはどんなところにあるのでしょうか。

メリット

★国民健康保険に加入するより保険料が安くなる場合がある
★任意継続による健康保険加入は扶養が使える
★今受けている給付条件と同じ条件で給付が受けられる
何と言ってもやはり、保険料を安く抑えられる可能性があるということです。
健康保険の場合は、会社が保険料の半分を負担してくれていましたので、脱サラしてしまうとその恩恵は受けられないので、基本的には継続する場合には保険料は会社員の時と比べて2倍となります。

しかし、健康保険の任意継続には月の保険料に最高限度額というものが設定されています。この最高限度額については加入している保険組合によって異なりますが、年収が高く、扶養している家族の人数が増えれば増えるほど、この恩恵は大きくなります。

私の場合、通常通り国民健康保険に加入してしまうと月で約42,000円程の支払いが必要ですが、加入している保険組合に確認したところ、任意継続をした場合の月の保険料は約40,000円でした。

私の加入している保険組合の限度額は40,000円程でしたが、例えば協会けんぽ(平成30年度東京)の健康保険を任意継続する場合、最高限度額は27,720円です(40歳以上だと32,166円)。

これについても自分の加入している健康保険組合に電話で問い合わせて、保険証の記号・番号を伝えれば直ぐに照会をかけてくれます。

脱サラを考えているかたは一度やっておくことをオススメします。

健康保険の任意継続をする為の条件

誰でもかつどのタイミングでもこの任意継続ができるわけではありません。

基本的には以下の2つの条件をクリアしていることが必要です。

  • 脱サラする会社で被保険者だった期間が2か月以あること
  • 退職した次の日から20日以内に手続きすること

この辺りの条件に関しては、加入している組合によっても異なる場合があります。

事前に必要書類や申請方法などもしっかり確認しておくことをオススメします。

いずれは国民健康保険に加入しなければならない

とは言っても会社で入っていた健康保険の任意継続は2年間しかできませんので、いずれは国民健康保険に加入しなければいけません。

大体のケースとしては脱サラ1年目は会社員だった年と比べ、年収が下がることが想定されます。

市役所の窓口で色々聞いてきましたが、脱サラ1年目は任意継続で健康保険の加入を継続し、脱サラ2年目以降で国民健康保険に加入する人が多いようです。

脱サラをして2年目の際に1年目の収入をしっかりと把握し、そこでもう1年任意継続で健康保険に加入し続けたほうがいいのか、それとも国民健康保険に加入し直したほうがいいのかをしっかりと判断するのが良さそうです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

脱サラをする際、結構やる気だけが前に行ってしまい、脱サラ後の支出を全く考えてずに突き進んでしまう人も少なくないのではないでしょうか。

今回は国民健康保険についてフォーカスしてまとめましたが、当然それ以外にも住民税や国民年金、住民税等、避けては通れない支出がたくさんあります。

今後はこれらのことについても順々に記事にしていく予定でいます。

脱サラしたあとの正確な支出を把握することで、より脱サラを現実的に考え、また不安を払拭することにより、作業効率も上がることが期待できます。

今後もお付き合い頂けたら嬉しいです。

今回も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!

  • この記事を書いた人

ソーイチ

29才都内勤務サラリーマン。妻と娘を愛する副業ブロガー。 ブログ開設7ヶ月で収益5桁を突破。当ブログでは【サラリーマン×ブログ】【VOD】【退職代行】をメインに発信していきます。何者でもないサラリーマンが何者かになるまでの軌跡をご覧ください。

-脱サラ

Copyright© 脱!ラットレースBlog , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.