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朝型人間vs夜型人間【必ずしも早起きする必要はない?】

最近、Twitterをやっていると朝活と題して色々なことをやっている人をよく見かけます。

朝早起きして、読書をしたり、何かを勉強したり、ブログを書いたりと朝活は様々です。

こういった人たちは朝型人間ですね。

反対に、朝が弱く、何をやるにも夜、それも結構遅い時間帯の人。

いわゆる夜型人間です。

では、朝型人間と夜型人間、どちらが生産性が高く、成功までの近道になるのでしょうか?

起きてから3時間がゴールデンタイム!?

脳科学者で有名な茂木健一郎さんは次のように説明しております。

 「私たちは日中の活動を通して、目や耳からさまざまな情報を得ています。その情報は大脳辺縁系の一部である海馬に集められ、短期記憶として一時的に保管されます。その後に、大脳皮質の側頭連合野に運ばれますが、この段階では記憶は蓄積されているだけです。
それが睡眠をとることで、記憶が整理され長期記憶へと変わります。すると朝の脳は前日の記憶がリセットされるため、新しい記憶を収納したり、創造性を発揮することに適した状態になります。この脳の仕組みが、朝の時間がゴールデンタイムだと言われる理由です」

このように人間の脳は起きてから3時間が生産性が高いということがわかります。

逆に言えば起きた瞬間から脳はあらゆる情報が短期記憶として蓄積されていき、メモリーが使われていくということになります。

脳科学からみても生産性を高めるのであれば、朝型人間の方が圧倒的に有利であるように思えます。

意思決定をするだけでも脳のメモリーを使ってしまう?

アップルの前CEOであるスティーブ・ジョブズ氏は毎日同じ黒のタートルネックを着用していました。

これは重要な意思決定をするために、低いレベルの意思決定をなるべく少なくする為だったみたいです。

人間は意思決定をするのにも脳を使います。

つまり、毎朝起きて服を選ぶ為に脳のメモリーをわざわざ使う必要がないと考えることもできます。

ここまで徹底することはなかなか難しいかもしれませんが、起きてからなるべく意思決定をせずに、一番大切なタスクに取り組むことによって最大限のパフォーマンスを発揮できるかもしれませんね。

朝型人間はどれくらい生産性が高いか

朝型人間の方が生産性が高いのはどうやら間違いなさそうです。

では、夜型人間に比べ朝型人間はどれくらい生産性が高いのでしょうか?

色々調べると大体〜6倍とのことです。

つまり夜であれば3時間かかる作業を朝行えば約30分〜1時間程度で終わってしまうということです。

今まで夜やっていたことを生産性の高い朝に行うことで夜3時間作業していたなら、それだけで1日で2時間以上の時間を生産することができるということです。

1日2時間だと1年間で730時間、10年間だと7300時間、つまり304日間も得することになります。

これはかなり衝撃的じゃないでしょうか?

何事も継続して成果がではじめるまでが大体1,000時間程度と言われています。

もし、7300時間あればいくつ新しいことをはじめられるでしょうか?

考えただけでも凄まじいですよね。

本当にそんなに生産性が上がるのか?

ではそんなに生産性って本当に上がるの?

脳科学的に考えても朝の方が脳はクリアだし、生産性が高いのは確かに納得できます。

でも、夜に比べて6倍っていくらなんでも言い過ぎでしょう!

私もそう思います。

実際に検証してみた

私はいつもブログを仕事から帰って大体夜の10時頃から書きはじめます。

大体いつも平均して2,000文字程度の記事を2時間ちょっとで書き終えます。

ではこれを朝書くとどうなるでしょうか?

実はこの記事は下書きを5時に起きて書きました。結果はどうだったでしょうか?

眠すぎて全く進まず2時間では終わらず、結局仕事から帰って仕上げています。

私の場合は明らかに生産性が下がっていました。

ちなみに私以外にも実際に朝の生産性が上がるのかを検証しているブログ記事がありましたのでご紹介させて頂きます。

あなたのファイナンス用心棒 吉澤大ブログ 朝の時間は夜の時間の6倍生産性が上がるなんて言うから実際にやってみた

こちらの記事でもやっぱり早起きして作業をしても生産性は逆に落ちてしまっています。

そもそも朝活をするのであれば睡眠時間は確保されているのが大前提

おそらく朝の方が生産性が高いということは間違いないと思います。

でもそれはしっかりと睡眠をとって、脳がリフレッシュした状態であることが大前提です。

例えば夜12時に寝て朝4時に頑張って起きて朝活してもあまり効果は期待できないと思います。

朝活をするのであれば、そもそもの生活サイクルを夜型から朝型に切り替える必要があると思います。

例えば夜10時から作業をするのであれば、それを次の日の朝早く起きて行う代わりに、その日は10時に寝るとかですね。

私の場合、検証した時は前日も仕事で遅く結局寝たのは12時頃でした。

そりゃ5時間しか寝てなければ生産性もクソもないわ。笑

って感じですよね。

そもそも朝活しなくてもしっかりと睡眠をとった後であれば生産性は高い

そもそも朝活にこだわらなくても、睡眠をしっかりとっった後であれば、高い生産性が得られます。

あくまでも起きてから3時間がゴールデンタイムなのであって、決して朝である必要はないんです。

例えば朝10時に起きたら、そこから3時間がゴールデンタイムなのです。

ただ実際にはサラリーマンをしているとそうもいかないので、仕事に行くまえに朝活するような生活になってしまいます。

まとめ

結局朝型人間と夜型人間だとどちらがいいのでしょうか?

生産性が高いのは間違いなく朝型人間ですね。

ただし、それは十分な睡眠時間が確保されていることが前提での話ということです。

逆にしっかりとした睡眠時間が確保されていれば、必ずしも早起きする必要はなく、あくまで目覚めてからの3時間を有効に使うことが生産性向上に繋がります。

これを気に皆さんも無理のない範囲でゴールデンタイムの有効活用をしてみてはいかがでしょうか?

本日も最後までご購読頂き、誠にありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • この記事を書いた人

ソーイチ

29才都内勤務サラリーマン。妻と娘を愛する副業ブロガー。 ブログ開設7ヶ月で収益5桁を突破。当ブログでは【サラリーマン×ブログ】【VOD】【退職代行】をメインに発信していきます。何者でもないサラリーマンが何者かになるまでの軌跡をご覧ください。

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