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医療機器の営業マンとして働くメリット、デメリット3選

私は現在、医療機器メーカーの営業マンとして働いております。

今日は医療機器業界で働くメリット、デメリットをまとめてみようと思います。

これから医療機器業界へ就職、転職を考えていたりする方、是非最後までお付き合いください。

また、医療機器業界に全く興味のない方でも、医療業界で働く営業マンってこんな仕事してるんだと少しでも楽しんで頂けるようにまとめました。

それでは早速行ってみましょう!

そもそも医療機器の営業マンてどんな仕事?

医療機器の営業マンでどんな仕事!?

医療機器を病院に販売する仕事です。そのままですね。笑

MRとは違うの?

よく比較されるのが、病院に対して薬を販売しているMR(医薬情報担当者)です。

医局(簡単にいうと先生が事務仕事なんかをする事務所的な場所です)の前でスーツをビッシっときて出待ちしているイメージですかね。笑

MRは薬専門です。

それと比べて医療機器の営業マンは薬は売れません。

医療機器を専門に取り扱っております。

またMRの場合はMR認定資格という資格を取得しないと事実上、病院での営業活動はできませんが医療機器の営業は基本的には資格がいりません(扱う機器によっては必要ねケースもあります)。

医療機器の営業マンは扱う製品によっては先生と一緒にオペ室に入って、機器の使用の仕方などを助言する「立会い」があるのも大きな特徴です。

医療機器って言っても具体的には何を売っているの?

何を扱っているメーカーに就職するかで、扱う製品は大きく変わります。

MRIやCTを撮像する為の大型の機会を扱うメーカーもあれば、手術用のマスク、手袋と言った消耗品を扱うメーカーもあります。

それ以外にも、ステントやカテーテル、人工関節やペースメーカと言ったように様々です。

単価も当然、消耗品であれば数十円、検査機器等になれば一台数億円にもなります。

医療機器の営業マンのメリット

給料がいい

皆さんが気になる給料のはなしですね。笑

他業界と比べると高水準であることは間違いないと思います。

少し古いデータですが2014年にdodaが出している平均年収ランキングだと医療機器メーカーの営業の平均年収は559万円です。

100職種中だと17位にランクインしています。

ちなみにですが国税庁の発表によると2017年の日本の平均年収は432万円とのことです。

また医療機器メーカーは外資系の企業が多く、成果主義の考え方が日本企業より強く、できる人は稼げる業界でもあると思います。

実際、私が働いているのも外資系のメーカーにです。

営業力がつく

この業界は病院の先生が基本的にはお客様になります。

先生はもちろん医療のスペシャリストですよね。

自分よりもはるかにその分野に詳しい相手に商品を売らなければならないんです。

当然一筋縄には行きません。

ただ製品の説明をしに言っても、相手の土俵で戦っては当然勝てないので、色々と試行錯誤をします。

最初は大変ですが、信頼関係をうまく築くことができ、自社製品の導入が決まった際には、これ以上にない達成感と自分自身の営業力の成長を実感できると思います。

医療機器の販売を通して、医療に貢献できる

患者様を救うのは先生です。

しかし、先生は私たちが販売した製品を使用して患者様を救います。扱う製品によって多少考え方は異なりますが、医療機器がなければ、医療は成立しません。

医療機器の適正な使用方法等をしっかりと情報として提供することが、患者様の生活レベルの向上や、時には命を救うことにすら繋がります。

これを使命感として、仕事をしている人も多く、私も直接患者様から感謝の言葉をもらうことはないですが、やりがいを感じる大きなポイントの一つです。

医療機器の営業マンのデメリット

拘束時間が長い

これは特にオペ室に一緒に入って医療機器の適正な使用方法などを助言する「立会い」が必要な製品を扱う場合に当てはまります。

基本的にはオペが終わるまでずっといることが多いのです。

オペの種類によっても時間はまちまちですが、私の場合だと長い時で6時間程拘束されます。

また、オペの順番なんかは平気で前後します。緊急のオペが入ったから時間が後ろにずれるなんてことは日常茶飯事です。

12時予定で病院に行ったら、色々あって実際にオペが始まったのは15時だったとかはよくあることです。

車の運転ができないときつい

医療機器の営業マンは機材の搬入や納入などがある為、基本的には車での営業がメインになります。

私の場合だと都内を車でぐるぐる回っていますが、多い時で月に3000〜4000km程走ります。

車の運転に問題ない人からすれば、大丈夫ですが、他業界からの転職で、今までまったく車を運転してこなかったなんて人はからすると少しハードルが高いかもしれません。

とはいえ、この部分については慣れが大きいと思いますので、絶対に無理だという方以外は大丈夫でしょう。

また会社によっては直行直帰が基本で、そうなうと当然通勤も車になります。

そうなると、基本的に仕事の日はお酒を外で飲めません。

その日だけ車を会社に置いてきたりと対応はできなくはないですが、なかなか面倒です。

毎日、仕事終わりに一杯ひっかけてから帰るなんて生活リズムの人には少し記事しいかもしれませんね。笑

まとめ

いかがだったでしょうか?

あまり普段馴染みのない業界だったと思いますが、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。

最後に、色々と大変なことも書きますが、誇りを持って行える仕事であることに間違いはありません。

実際、私も日々患者様の為と思い、誇りを持ってこの仕事をしています。

結構しんどいことも多いですが。笑

この記事を読んで、これから医療機器の営業マンに転職もしくは就職しようとしている方が働き方をイメージできれば幸いです。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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