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世界がもし100人の村だったら【最新!2020年度版】

皆さんは「世界がもし100人の村だったら」という世界的にも有名な話をご存知でしょうか?

これは2001年ごろからインターネット上でチェーンメールのように広まり、爆発的に話題となり注目を集めました。

世界が人口100人の村だと仮定をして、そのうち何人が女性、何人が男性とう例えからはじまり、貧困や戦争など世界平和について考えさせられる内容となっております。

Wikipediaにも記載がありますので、ご存知でない方はご参照ください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%8C%E3%82%82%E3%81%97100%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%9D%91%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89

私はこれが世界的に有名になった時、ちょうど小学校の低学年くらいだったと思います。

子供ながらに今現在の自分が置かれている環境がいかに恵まれていて幸せだということ、また世界の厳しい現状を突きつけられ衝撃を受けたのをぼんやりとですが覚えています。

そんな「世界がもし100人の村だったら」が話題になった2001年から19年がたちました。

このころから世界村はどのように変化をしたのか、2020年の現状を私なりに調べて、比較しまとめてみたいと思います。

それでは早速行ってみましょう!

世界村の最新事情

世界村の男女比

2001年時点では52人が女性、48人が男性でした。

2020年時点では50人が女性、50人が男性です。

19年前は女性の方が多かったですが、今は同じみたいですね。

世界村の年齢層

2001年時点では30人が子ども、70人が大人、そのうち7人がお年寄りでした。

2020年時点では25人が子ども、75人が大人、そのうち9人がお年寄りです。

子どもが5人減って、大人が5人増えました。お年寄りの割合も2人程増えましたね。

世界村の国籍別割合

2001年時点では、61人がアジア人、13人がアフリカ人、13人が南北アメリカ人、12人がヨーロッパ人、あとは南太平洋地域の人でした。

2020年時点では、60人がアジア人、17人がアフリカ人、13人が南北アメリカ人、9人がヨーロッパ人、あとは南太平洋地域の人です。

世界村の宗教割合

2001年時点では、33人がキリスト教、19人がイスラム教、13人がヒンドゥー教、6人が仏教を信じていました。

2020年時点では、31人がキリスト教、23人がイスラム教、23人がヒンドゥー教、6人が仏教を信じています。

世界村には、当然ですが、今も20年前も様々な思想がありますね。世界村では違いに尊重して相互理解を深めていくことが大切です。

世界村の食料事情

2001年時点では、20人は栄養がじゅうぶんではなく1人は死にそうなほどでした。でも15人は太り過ぎでした。

2020年時点では、26人は栄養がじゅうぶんではなく2人は死にそうなほどです。でも13人は今だに太り過ぎです。

また、村では毎年200人分の穀物が生産されています。なので、村人全員に平等に分配すれば100人全員が十分な食事を取ることができます。にも関わらず、毎年大量に食糧を廃棄してしまっているのが現状です。

世界村の資産格差

2001年時点では、世界村のすべての富のうち6人が59%をもっていてみんなアメリカ合衆国の人でした。74人が39%を、20人が、たったの最後の残りの2%を分けあっていました。

2020年時点では、世界村のすべての富の内たった1人が82%を独占してしまっています。

10人は1日2ドル以下で生活をしています。

世界村の水事情

2001年時点では、17人きれいで安全な水を飲めまていませんでした。

2020年時点では、28人はきれいで安全な水を飲めていません。

また、28人のうち、10人は基本的な飲み水すらも確保することができない状態です。

3人は水を確保するために最低でも往復30分以上の時間をかけて、水を汲みにいかなければ行けません。

そして、村の井戸水の85%を裕福な12人が使っています。

世界村の教育事情

2001年時点では、1人が大学の教育を受け、2人がコンピューターをもっています。けれど、14人は文字が読めません。

2020年時点では、だま10人は文字が読めません。

また、52人の人はインターネットを使うことができますが、48人の人はまだインターネットを使うことができません。

日本では当たり前のように、みんながスマホやパソコンでインターネットを使用しています。お店に入れば当然のようにフリーWi-Fiに繋がることが出来ます。

でも、世界村ではやっと半数以上の人が、インターネットを使用できるようになったところなんです。

世界村の争いごと事情

2001年時点では、もしもあなたが空爆や襲撃や地雷による殺戮や武装集団のレイプや拉致におびえていなければそうではない20人より恵まれていました。

少し古いですが2005年時点では、もしもあなたが空爆や襲撃や地雷による殺戮や武装集団のレイプや拉致におびえていなければそうではない35人より恵まれていました。

世界村の人口

2001年時点では、1年の間に、村では1人が亡くなります。でも、1年に2人赤ちゃんが生まれていました。

2020年時点では、1年の間に、村では1人が亡くなりますが亡くならない年もあります。平均して10年で8人が亡くなる位の感じです。また、1年に1人もしくは2人の赤ちゃんが生まれています。

2001年ごろは毎年2人の赤ちゃんが生まれていましたが、最近は2人ではなく1人しか赤ちゃんが生まれない年もあります。

世界村のその他事情

村人100人のうち、66人は携帯電話を持っていますが、34人は持っていません。

村人100人のうち、66人は家にトイレがありますが、34人の家にはトイレがありません。

村人100人のうち、75人の家には電気が通っていますが、25人の家には電気が通っていません。

まとめ

あなたが今このブログをスマートホン、もしくはパソコンでネット環境を通して見ているということはそれだけでどれだけ恵まれていることでしょうか?

また、スマホもパソコンも充電がなくなれば当然のように充電ができ、ブログを読みながら綺麗な水で沸かしたコーヒーを飲むことだって出来てしまいます。

この約20年間で私たちの身の回りは驚くほど便利になりました。

劇的に進化したと思います。そんな環境の中で生活しています。

当然誰もが世界には様々な問題があって苦しんでいる人が沢山いると言うことは頭では理解していると思います。

でも、なかなか実感出来ないのも現実だと思います。

では、私たちの世界が本当に100人の村だったらどうでしょう?

もしかしたらすぐ隣で食べ物がなくて困っている人がいるかもしれません。

飲み水がなくて困っている人がいるかもしれません。

はたまたあなたの隣で喧嘩をしている人たちがいるかもしれません。

そんな状況の村に住んでいたら私たちはどうするでしょうか?

少なくとも今以上には現実を受け止め行動できるのではないでしょうか。

世界の人口は実際には77億人にもなります。

日本に住んでいると遠い国で起こっていることには、なかなか目を向けられていないのかもしれません。

世界には本当に沢山の考え方や思想を持った人がいます。人種も使う言葉も様々です。

全ての人がその違いを受け入れ、相互理解を示し、100人村のように問題をすぐ身近なところで起きているという意識を持って行動すれば世界はすこしづつ変わっていくと私は思います。

お願い

今回実際に記載させていただいた数字については、世界が1つの100人が住む村だったらと言う仮定に基づき計算しています。

また必ずしも正確なものではないことをご理解ください。2020年時点と記載していますが、実際には最新の数字が2018年やそれ以前のものを参考にしている場合もあります。

あくまでも一つの参考数字として認識頂けると幸いです。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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